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2012年11月 5日 (月)

第10回おやじサミットinさっぽろ

おやじサミットとは、全国のおやじの会が一堂に集まり、ともに勉強して交流を深める会です。僕も地元におやじの会を作ろうと画策中なので、勉強のためと参加してきました。

全体会で、(株)わかさいも本舗の若狭洋市氏の講演がありました。講演といっても、インタビュー形式で、質問に答えてご自身の経歴やされてきたことを語ってくださいました。最近まで国家移動教育委員長をされていたとのことで、教育についても、いわゆる居酒屋談義ではなく、専門家としてのご意見をうかがうことができました。在野にあって、このようなレベルの高い話ができる方がおられる北海道の教育レベルの高さに、驚きまた、うらやましく思いました。

文科会では、「おやじの会と地域のつながりについて」に参加しました。10年以上も活動されているおやじの会から発表があり、その実績の積み重ねが重く感じられました。おやじの会は、最初はPTAの組織に入っていたのですが、そのうちPTAから抜け出される場合が多いようですね。やはり、活動を広く求めると、PTAという枠を超えたくなるのでしょう。また、地域からも、おやじの会へのいろいろな要請があり、学校というより地域に密着した活動にシフトしていくようです。

交流会では、全国のおやじの方々と教育の話、子育ての話、その他いろいろお話をすることができました。みなさん、とてもパワフルで、お仕事を持ちながらされているとは思えないほど、精力的に活動されていました。意識が高いという言葉は、あまり好きではないのですが、こういう方々のことを言うのだろうなと思いました。地域に家庭に、確固たる位置を占めておられるおやじの方々。そんなおやじがもっと増えたら、教育とか子育てに限らず地域の活性に役立つでしょう。

京都でも、活発に活動されている会があると聞きます。しかし、残念ながら僕が済む地域には、おやじの会はあるのですが、あまり活発ではないようです。小学校のおやじの会は、子どもが卒業と同時に親も卒業となりやすいので、後継者を確保するのが難しいです。どのおやじの会の方も、後継者育てには苦労しておられるようです。

学校単位ではなく、地域単位のおやじの会ができたら、子どもが卒業しても関われますし、イクジイも入ってきやすいので、そこまで発展できたらうまくいくのかなと思います。今後僕が作るにあたって、念頭に置きたいです。

札幌は寒かったですが、気持ちの暑いおやじたちのパワーに負けず、地域の子育てを実現していきたいです。

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