講演・セミナー報告

2013年4月22日 (月)

23回ファザリングジャパン絵本キャラバン

3月28・29日、ファザリングジャパン絵本キャラバン隊のメンバーとして岩手県入りしました。キャラバンには2回めの参加です。今回も、津波の被害が大きかった地域に入りました。
僕の持ちネタは、「ゴリラのパン屋さん」・「ふわふわうさちゃん」。「ゴリラのパン屋さん」は、定番になりました。ゴリラのセリフを重低音で迫力つけて。子どもが1センチ飛び上がるのが楽しくて。「ふわふわうさちゃん」はうってかわってとてもかわいい絵本です。マペットという、手袋型の人形がついています。このマペットがかわいくて。保育士さんお母さんに大ウケです。ちなみに、ゴリラはワイルドサイド、うさちゃんはジェントルサイドと名付けられました。
また、「大阪うまいもんのうた」という手遊びがありまして、岩手で披露してきました。「おおさかにはうまいもんがいっぱいあるんやで~」ってやつです。手遊びもつけて。保育園のこどももいっしょにやりました。最後の「なんでやねん」は、喜ばれます。
実はこの「大阪うまいもんのうた」、あとから調べたらおもしろいことがいっぱいで。今鋭意調査中です。まとまりましたら、報告します。
被災地の様子はあいかわらずで、津波の傷跡がそのまま残っています。がれきといわれる生活の痕跡。基礎しか残っていない生活の足あと。もう2年になるのに仮設住宅生活を強いられている30万人の人達。どうして?という問いもまた拒絶されそうな冷たい空気。被災地の現状に、やるせない気持ちになりました。
なにかできないか。させてもらえないか。問い続ける日々です。

2013年4月15日 (月)

パパドス京都~「お父さん絵本マスターになろう!!」

4月14日、ウィングス京都でパパドス京都~「お父さん絵本マスターになろう!!」が開催されました。

最初、僕が絵本読みについて少し話をしました。話した内容は、ここで絵本講座のカテゴリーで書いたようなことです。よろしければ、「絵本講座」のカテゴリーをご覧ください。ここでは、あとに実演もあったので、特に声の出し方について少し時間をさきました。
その後、実演では「キャベツがたべたいのです」など、このブログで紹介した絵本を読みました。読んだあと、子どもや親御さんに絵本を手にとってもらってじっくり見てもらいました。お子さんも親御さんも、絵本を手にとると目が輝いて。親子でいっしょに絵本を見ておられました。
フリートークには参加できなかったのですが、昔自分が読んだ絵本の話などで盛り上がったそうです。
やっぱり、こどものころに読んだ絵本は、一生の宝ものですね。その宝物にお父さんとの思い出が入っていたら、最高ですね。子どものいい財産です。
参加してくださった方からは、おおむね好評の感想をいただきました。ありがとうございました。また機会があれば、ぜひ絵本講座をしたいと思います。